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トルコ旅行エリアガイド

トルコならではのユニーク・ホテルに泊まろう!☆異国情緒たっぷりトルコ旅行

トルコ旅行にてイスタンブールの老舗プチホテル、イェシルエブの部屋の写真。
トルコ旅行にてカッパドキアの洞窟ホテル、ユナックエブレリの写真。カッパドキアの洞窟ホテル、ユナックエブレリ

トルコ旅行に行ったら、お手頃な料金でトルコらしい雰囲気を楽しめるこだわりの個性的なホテルに泊まってみよう。そうすればより思い出深いトルコ旅行になるはず。
イスタンブールでは、このところ人気が高まっているお洒落でかわいいプチホテルに泊まってみよう。
昔の偉人の邸宅を改装したプチホテルはひとつひとつの規模が小さいので、居心地抜群で気配りの行き届いた暖かいホスピタリティを感じられる。
旧市街のスルタンアフメット地区に多く、観光にも最適の立地なのがうれしい。
カッパドキアでは、この町ならではのお楽しみ、天然の奇岩を利用した洞窟ホテルにぜひ泊まってみよう。ごつごつした岩の壁にトルコ絨毯にアンティーク家具など、素朴で暖かみのあるものが多く、アットホームな雰囲気でのんびりできるだろう。

トルコ旅行にてライトアップされたイェニモスクの写真。ライトアップされたイェニモスク

イスタンブール
「東西文明の十字路」とは、イスタンブールを地理的・文化的・宗教的に表現するにぴったり。
歴史を見ても、6帝国の都として栄華を極め、旧市街の歴史地区は世界遺産に登録されている。
その旧市街では、オスマン帝国の絢爛豪華なトプカプ宮殿、ビザンチン聖堂の傑作アヤ・ソフィア、世界で唯一6本の尖塔を持つブルー・モスク、グランド・バザールに食料品の多いエジプシャン・バザールなどなど、見どころは尽きない。
ガラタ橋を越えて新市街へ行くと、ショッピングやグルメ、ナイトライフも楽しめるおしゃれなお店がずらりと並ぶ。今のトルコの発展ぶりを感じられるだろう。

トルコ旅行にてカッパドキアにある奇岩の写真。カッパドキアには奇岩がいっぱい。

カッパドキア
世界遺産にも登録されているトルコ中部に広がる大奇岩地帯。
キノコ岩に代表される奇岩の壮大な景観、奇岩の中に残された膨大なキリスト教壁画、地下何十mにも掘り下げられた地下都市と「何でいったいこんなものが??」と不思議に思わずにはいられないだろう。さらにこの奇岩群はすべて自然の力でできたものだというから驚きだ。
また、カッパドキア地方は古代から交易ルートの要として栄え、4世紀頃からはキリスト教の修道士たちが岩に洞窟を彫って住みはじめた。奥深い岩山でのひたむきな信仰生活を垣間見ることができる貴重な地域だ。

<イスタンブール・プチホテル案内>
個人の邸宅や、オスマン朝時代の大臣や高官の木造住宅を改装して造られたオスマン様式のホテル、オーナー独自のセンスで飾り付けられたホテル、小規模で家庭的なサービスが売りのホテル。これらのホテルを一般的に「プチホテル」と呼んでいる。イスタンブールの本屋さんには、「リトルホテル・ガイドブック」というプチホテルガイドが売られているほど、今人気のあるホテルなのだ。
ここでは、スルタンアフメット地区の個性派揃いのプチホテルを厳選してご紹介しよう。かつては、最強とまでいわれたオスマントルコ時代の古き良きトルコを偲ぶもよし、オーナーの趣味に浸るもよし、テラスからの展望に酔いしれてみるのもいいだろう。それぞれの個性にマッチしたプチホテルに、一度泊まってみれば、より思い出深いトルコ旅行になるはずだ。

厳選!オススメプチホテル    
マルマラ海を一望!
フェフミイベイホテル
居心地のいいプチホテル
ジェラルスルタンホテル
フェフミおじさんの家を改装したオレンジの外観がかわいいプチホテル。部屋はフローリングの床で、女性好みにセンスよくまとめられている。屋上レストラン&テラスからは、ブルーモスクや下町の向こうに広がるマルマラ海が一望できる眺望の良さが自慢。ちょっと歩き疲れたらこのテラスで日光浴し、リゾート気分を楽しむのもいい。無料のハマムで疲れを癒すのもいいだろう。(水着をお忘れなく!)
フェフミイベイホテル
オフホワイトを基調とした清潔感あふれるお部屋が、居心地がよく落ち着ける。上品な内装にあわせた花々が飾られ、ゲストをもてなしてくれる。シックなインテリアと清潔な部屋が、旅の疲れを癒してくれるだろう。
ジェラルスルタンホテル
名物!ランプの館
キベレホテル
感動の景観!360度のパノラマ
セブンヒルズホテル
オーナーの趣味で集められた色とりどりのランプが約2000個天井からつり下げられた、独特のセンスと個性が光るプチホテル。室内には、アンティーク調の調度品が置かれ、装飾にもオーナー独自のセンスが光っている。ランプから射す色とりどりの光はまるでステンドグラスのようで幻想的。悠久の彼方へと誘いかけるかのような、不思議な空間でくつろげば、異国情緒をたっぷりと感じられるだろう。
キベレホテル
全14室のブティックホテル。ウッディーなオスマンスタイルの外観が特徴。室内は広々としていて落ち着きがあり、優雅なホテルライフが楽しめる。なんといってもこのホテルの売りは、屋上テラスレストラン。すばらしい景観を楽しむ客が多く集い、のんびり過ごしている。日々一刻一刻と変わる景色に酔いしれてみるのもいいだろう。
セブンヒルズホテル
セブンヒルズホテル
アヤソフィアを独り占め!
アヤソフィアコナックラル
木漏れ日あふれる庭園
イェシルエヴ
オスマン朝のアンティークな内装が、まるで宮殿にいるかのようなラグジュアリーな気分にさせてくれる木造家屋を改装したプチホテル。城壁に囲まれたガーデンレストランは花が咲き誇り美しい。木漏れ日の中、優雅にランチを取ったりお茶を楽しみながら、贅沢な気分でホテルステイを満喫できる。
アヤソフィアコナックラル
「緑の館」と呼ばれる、モスグリーンの外観が特徴のオスマン様式の老舗プチホテル。部屋はオスマンスタイルのアンティークな家具が配され、ゴージャスそのもの。まさにタイムスリップしたかもような雰囲気が味わえる。このホテルの自慢は、客室だけでなく、噴水やガラス屋根付きレストランがある中庭。咲き乱れる花々や木々に囲まれながら、古き良きトルコに思いをはせる・・・そんな優雅な一日を過ごすのにふさわしい贅沢さのあるホテルだ。
イェシルエヴ

<カッパドキア洞窟ホテル案内>
ギョレメ・ユルギュップ村には、洞窟を利用したホテル・ペンションが数多くある。ほとんどが10~15室ほどの小さなホテル・ペンションだが、ここでご紹介するホテル・ペンションの洞窟部屋には専用のシャワー、トイレの設備が付いているので安心。しかし、通常一ヶ所にトイレとシャワーが併設され、洞窟部屋内なのでスペースが限られ、4つ星クラスのホテルなどと比べるとかなり小さく造られているし、トイレとシャワーの仕切りやシャワーカーテンなどの類もないのが通常。トルコでは一般家庭でも、バスタブがなくシャワーのみになる。また4つ星クラスのホテルと比べると、暖房の設備も若干劣るので、洞窟内で冬場は特に寒く感じることもあるだろう。余分に毛布などが各部屋に備えられているか、ホテルのスタッフに頼めば持ってきてくれる。こうしたことを理解していれば、洞窟部屋の滞在を充分楽しめるだろう。

カッパドキアの村の特徴    
ギョレメ村 ユルギュップ村
バックパッカーが多いこの町には、たくさんのホテル・ペンションがある。キノコ岩・タケノコ岩を利用した洞窟ホテルが多いのも特徴。住宅やホテルが所狭しと並んでいる感じは、少しごみごみした印象を与えるかもしれないが、ホテル内へ入るとそのこともきっと忘れてしまうはず。ユルギュップ村と比べると、素人っぽさが残るアットホームなホテルが多いともいえるだろう。 ほとんどの洞窟ホテルが、巨大な岩山を背景にして建てられている。外観は岩山を背景にした広々とした空間が美しく、印象的だ。プロフェッショナルな設備が整っていて、サービス・クオリティーの高さを誇るホテルが多く、その分宿泊料金もギョレメ村と比べると高くなる。
ギョレメ村    
エス・オー・エスホテル キャニオン・ビューホテル
全17室(うち9室が洞窟部屋)。
ウチヒサールからギョレメ村、ローズバレーまで見下ろせる高台にあり、眺望は抜群。ホテルのすぐ裏には、奇岩が広がり散策にもとても便利なロケーションだ。大改装を終え、部屋やホテル敷地内もとてもきれいで快適、ホテル滞在も楽しめるだろう。室内はシンプルにまとめられていて、24時間ホットシャワーの利用が可能なのも嬉しい。若干部屋が狭く感じるかもしれないが、これも洞窟だからこそ。開放的なテラスで奇岩を望みながら、のんびりとくつろぐのもいいだろう。
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現在全7室(さらに2部屋が増築中)。全室洞窟部屋、うち5部屋はジャグジー付き。
9世紀頃に造られたと見られる教会跡に併設しているホテル。コートヤード(真ん中のテラス)から、教会のドーム跡が見られるのがおもしろい。また、屋上からは、ほぼ360度に近い美しいパノラマを楽しむことができる。ウチヒサールの要塞から、ローズバレー、そしてギョレメ村が一望できる眺めは感動的だ。
ホテル部分は近年建てられたため、シャワートイレはとても清潔できれい。室内の床にもじゅうたんが敷かれ、暖かく保たれている。内装は少々素人っぽさが残るが、リーズナブルで設備も申し分ない。
キャニオン・ビューホテル
カッパドキア・ケイブ・スイート
全18室、うち4部屋がスイート、14部屋がデラックスルーム(4部屋にマッサージシャワー、10部屋にジャグジー)。
アメリカの会社と資本提携して造られたホテルだけあって、調度品などの設備には一流のものを使っていて、美しさ・豪華さはカッパドキアの洞窟ホテルでも1・2位を争うほど。タケノコ岩、洞窟教会を利用した室内は、マッサージシャワー、もしくはジャグジーが併設され、紅茶・コーヒーセットも専用テーブルに置かれています。テラスには多くのテーブルや椅子が置かれていて、ギョレメ村が一部できる眺めの良さが自慢。一部石造りではあるが洞窟レストランもある。高級感や一流ホテル並みのサービスを期待するなら、このホテルはオススメ。
カッパドキア・ケイブ・スイート
カッパドキア・ケイブ・スイート
カッパドキア・ケイブ・スイートはテラスからの眺めも抜群
ユルギュップ村    
ユルギュップ・エビ ユナック・エブレリ
全13室が洞窟部屋(うち8部屋がバスタブ付き、2部屋がジャグジー・TV付きのスイート)。
室内の床やソファーなどにじゅうたんが敷かれ、アンティークな総称品が控えめに飾られている、昔の民家を思わせる造り。洞窟レストラン・バーには、観葉植物や水タバコパイプアンティークな装飾品が所狭しと飾られていて雰囲気がいい。じゅうたんなどで飾られたバーは、ジプシーの村を訪れているかのような印象を与え、趣がある。屋外の芝生が敷かれたテラスからの眺望も美しい。設備も整った居心地のいいホテルだ。
ユルギュップ・エビ
全17室。
カッパドキアのユルギュップ地区にあるこのホテルは、数ある洞窟ホテルの中でも、ロケーションやセンスの良さ、ホスピタリティなどを考え合わせると、文句なくトップクラス。かなり高い奇岩の下の方がホテルになっている。ホンモノの洞窟のような天井や壁もムード満点。表のテラスには、パラソルとテーブル・デッキチェアがあり、天気のよい日には青空に映えるホテルの外観を眺めつつ、のんびり過ごしたい。
ユナック・エブレリ